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いそがしい 子育て世代 の とっておき調味料!

2020-10-03

  ~ 子どもがもっと野菜を好きになる ~

 いそがしい子育て世代とっておき調味料!

皆さまのご家庭では、野菜を十分に摂れていますか?

野菜は1日350g摂取することが目標とされていますが、国民健康・栄養調査でも、

成人1日当たりの平均野菜摂取量は、目標量に対して不足しているのが現状のようです。

自分ではきちんと摂っているつもりでも、実際には摂れてないんですね。

厚生労働省 国民健康・栄養調査より

いつの世も子どもは野菜嫌い?!

子どもの嫌いな料理、嫌いな食べ物では、やっぱり野菜は上位を占めますね。

【子どもの理想的な野菜の摂取量】
3~5歳(幼稚園):240g

6~7歳(小学1年):270g

8~9歳(小学2・3年):300g

10歳以上(小学4年以上):350g

厚生労働省が推奨する「4つの食品群年齢別・性別・生活活動強度別食品構成」/身体活動レベルⅡ(ふつう)より

もし野菜が不足してしまうと、 子どもの体にどんな悪影響が出るでしょうか?

「身長が伸びない」「体重が増えない」「便秘になる」 「脳や神経の発達に悪影響」

「貧血」「免疫力の低下」などが 考えられるそうです。野菜不足が原因で

こんなことにならないように、 しっかり補ってあげることが大切なんですね。

 

野菜不足 … 自分は良くても、それが、こと我が子のこととなれば、心配なのが親の心情。

しかし、お母さんが野菜食べないと子供も食べないなど、一般的に親に偏食の傾向があると、

その子供も好き嫌いが多く偏食になりやすいとされています。

実際は、親の食事への意識が大きな影響を与えているんですね。

バランスよく栄養のあるものを、特に「もっと野菜を食べてほしい!」というのは、

子を思う親ならば、みな思うことでしょう。

 

親も子供も無理なく摂取、野菜をもっと美味しく食べられたら…

野菜を多く摂取している家庭の共通点は、サラダなどの生食としてだけでなく、

煮物や炒め物にして効率良く摂取している人が多いということ。

同じおかず1品でも、野菜のカサが減って、より多くの量を食べられる加熱調理は、

野菜不足解消の大きなポイントとなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

1日に必要な5皿分の野菜料理例

ほうれん草のおひたし、きんぴらごぼう、野菜サラダ、野菜炒め

実際、350gがどれくらいの量かというと…

代表的なおかずに置き換えた場合、こんな感じです。

野菜炒めの分量貢献度は大きいですね~。

レシピ不要!これ一本で味が決まる、我が家の冷蔵庫常備品!

時間がない日や買い物ができなかった日の強い味方・野菜炒め。

半端に残った野菜などの余りものを炒めるだけで作れるけれど、

簡単そうで意外に難しいメニューです。

そこで、いつもの野菜炒めを本格味に。すべらない味噌野菜炒めにできるのが、こちら!

 

国産・無添加原料にこだわって作った

「新調味料」

 

 

 

 

 

 

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わが国にて古来より食されてきた発酵食品「みそ」には、生命維持に不可欠な

必須アミノ酸9種がすべて含まれ、他にも炭水化物や脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など

たくさんの栄養素が含まれます。古来より食されてきた、免疫力を高める効果が期待される

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ふたつ の 風味

はかた地どりを使用した鶏味噌タイプ

みそと鶏肉の旨味、柚子皮の風味豊かなおかずみそです。

 

※ラベルデザインはサンプルです。

米・麦の合わせみそに国産の炒めにんにくを加えた、にんにく味噌タイプ。

※ラベルデザインはサンプルです。

 

味の決め手は、

当社自慢の合わせみそ

30代 女性 『マヨネーズと混ぜたら無敵。忙しい時にとっても重宝します!』

30代 女性 『甘めの味噌で子どもにも好評でした』

20代 女性 『これは無限きゅうりです!』

20代 女性 『我が家の大皿料理の定番です!』

40代 女性『一口大に切ったお肉と、なすやピーマンなどの野菜を炒めて、味付けはこれだけ!』

40代 男性『定食屋さんの野菜炒め。ごはんがススみます!』

50代 女性『ちぎりキャベツに添えて、主人のお酒のアテに出したら大うけでした』

いつもの食卓をより豊かに格上げすること間違いなしです!

 

昨今の食に対する志向

今回のコロナの影響で「stay home 」「 おうち時間 」といった言葉がキーワードとなったように、

人々のライフスタイルや興味のポイントは、家の “外” から “内” へと急速に変化しました。

スーパーマーケットの食品の販売動向(品目×週次×全国)

出所:経済産業省BigData-STATSダッシュボード(β版)より

調味料と嗜好品、昨対比2割弱上昇

モノも情報も溢れ、さまざまな食材が簡単に手に入るようになった現代、

手軽で簡単に調理が出来るタイプのものが求められるようになりました。

ここ最近の動向では、調味料、嗜好品などが増えてきてます。

それだけで一品料理ができるメニュー調味料は、

30-50代の若年層で利用が多くなっています。

若年層はメニューレパートリーを増やしたい、なおかつ、

調理時間を短縮したいというニーズが高いためだと思われます。

食品もライフスタイルの一部と考える消費者が増え、

食品に対しての「安心・安全」は、消費者の選択基準になりました。

忙しい現代、調理に対する時間を短縮できることが望まれ、

食に対する意識はより簡便に、なおかつ健康志向へと …

時短調理+健康的な食品が求められ、

あんしん・安全な、国産、無添加が

重要視されています。

国産・無添加原料にこだわって作った

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ギフト需要の高まり

昨今では、おいしく、見ためにもこだわった食品商材は、

単に自宅用食品としてだけでなく、気軽に贈りやすい、

ちょっと気の利いた手土産・贈り物として重宝されます。

「消えモノ」である食品系のギフトは、シーズンギフト、

イベントギフトにも最適です。

日本古来の発酵食品を生み出す「麹(糀)」

現在も、この「麹(糀)」をつかった新たな商品の開発を続けております。

お客さまがふと手に取り、試食せずとも買いたくなるようなものにするには、

ラベル、パッケージデザイン、包装形態なども重要な要素です。

PBOEM製品の取組み

当社は、日本国内のみならず、世界を股にかけ、衣料品から家庭用品、食品など

日常生活全般にわたる商品群を展開するサプライチェーンのOEM製品も手がけています。

 

 

 

 

 

 

ご来社 → 工場見学 → 商品・工程の改善、改良 → 契約

厳しい生産管理・品質管理をクリアし、商品化しました。

塩麹、醤油麹のほか、だし入りみそ、甘酒など、

現在 6アイテム 約220店舗にて展開中

昨年、銀座にOPENした旗艦店のジューススタンドにて、

サクラみその甘酒を使用したジュースが提供されており、

福岡にある飲食を提供する天神大名店では、

弊社の「蔵出し無添加合わせみそ」

ご使用いただいております。

当社は原料仕込み時点で米・麦の麹を合わせる

「合わせ麹製法」を日本で初めて確立しました。

発酵食品を使った商品には様々なメリットがあり、ご好評いただいています

当社の「みそ」「米糀(こうじ)」「甘酒」等を使用したPB商品、

OEM製品のご要望も承ります。

経験と実績をもとに、ご納得いただける味を追及し、

世界に ”ただひとつ” のオリジナル商品の開発に

協力させていただきます。

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